セキュリティブログ

日産自動車社、委託先サーバーが不正アクセス受け約2万1千件の個人情報漏えいか

2025.12.24

2025年12月、日産自動車株式会社より、業務委託先であるRed Hat社のデータサーバーに対する不正アクセスにより、

日産福岡販売株式会社の個人情報が流出した可能性があるとの発表がありました。

※なお、クレジットカード情報の漏えいについては、公表されておりません。

業務委託先への不正アクセスによる個人情報漏洩のお詫びとご報告/日産自動車株式会社公式/2025年12月

※以下引用

日産自動車は販売会社の顧客管理システムの開発を委託していたRedHat社より、

同社のデータサーバーに不正なアクセスがあり、データが流出したとの報告を受けました。その後、同社から流出したデータに、

日産福岡販売株式会社のお客さま情報の一部が含まれていることが確認されました。

RedHat社は2025年9月26日に不正アクセスを検知した後、速やかに当該アクセスを排除し、サーバーへの再侵入を防止する対策を講じました。

日産自動車は2025年10月3日にRedHat社からの報告を受け、直ちに個人情報保護委員会へ報告しました。

また、個人情報の一部が流出したと考えられるお客さまには、直接ご連絡しております。

現時点で流出した情報が二次利用された事実は確認されておりません。しかし、不審な電話や郵便物等による連絡には、充分ご注意いただくようお願い申し上げます。

なお、RedHat社が使用していたサーバーには、今回流出したデータ以外のお客さま情報は保管されておらず、これ以上のデータ流出の恐れはありません。

対象となるお客さまと関係者の皆さまには多大なるご迷惑とご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。

※ここまで

サイバー攻撃は、企業規模や業種を問わず発生しており、

WebサイトやWebサービスを提供する事業者にとって、常に向き合うべき課題となっています。

弊社の「イージス」のようなWAF製品を最低限の対策として導入いただくことを強くお勧めいたします。

セキュリティ対策についてご不安やお悩みがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。