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2018年3月16日

【産総研/不正アクセス】不正アクセスにより情報漏えいの可能性/産業技術総合研究所

国立研究開発法人産業技術総合研究所さんへの不正アクセスについて、2月13日に産総研さんから以下のリリースが出されていました。

※以下

平成30年2月6日(火)、弊所に対する外部からの不正なアクセスがあったことを確認しました。業務の遅延等により、関係者の方々にご迷惑、ご心配をおかけしており、深くお詫び申し上げます。

不正なアクセスの確認後速やかに情報セキュリティ対策本部を設置し、現在外部の専門事業者にも協力を依頼して原因究明を進めているところです。現時点で判明している情報につきお知らせします。

※ここまで

3月15日に菅官房長官から復旧の目途が立った、と記者会見でコメントがあり、内閣サイバーセキュリティセンターにより調査を行い、ほかの国立研究開発法人において同様の被害が発生していないことを確認したとも発表がなされました。

※現在は産総研さんウェブサイトは復旧しています

3,000人職員さんの組織で調査・復旧に1ヵ月は短いと考えるべきでしょう。

もちろん、セキュリティに「完ぺき」は無いですが、官公庁さん周りへの量子暗号技術の(あるいは量子暗号技術に準ずる高度な)セキュリティソリューションの実装が急がれると感じるものです。

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